Works
2014年『黄金の色』
gallery 301(兵庫 神戸)
2014年
無題
4000×1500
水彩用紙 鉄錆 墨 ジェッソ 顔料 岩料
この作品は、世界中に昔いた裸族と裸の自分が真ん中におります。
先進国の人達が自分達の文化を裸族の人達に親切心から教えてしまった為に滅びてしまいました。1番多かったのは、感染症で衣服を着ることを教えてしまった為に免疫力が弱くなってしまい滅びてしまいました。当時の私は人間関係で悩んでおり、自分が良かれと思うことでも知らない内に相手を傷つけてしまっているか疑心暗鬼になっていました。そこで、裸族と同じように裸になり、写真をとり頭の中でぐるぐると回っている感じ描きたいと思いました。この作品を両脇には、鉄錆で作った鉄団を小さい時に作った土団子のようにお供えものをするように絵の両脇に置きました。
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