Works
2015年 空が白むまで
兵庫 神戸 ギャラリー301
2015年4月
空が白むまで
空が白むまで
白くなる。特に、夜が明けて空やあたりが薄明るくなる。夜から朝へと移ろうさま。月が沈んで日が昇る。新しい一日が始まる。
すべての罪が償われ罪が無くなること。
頭ばかりでなく、魂でやってもらいたい。世界的にいまは、そこのところが欠乏しているようです。
重大な問題は、案外平凡だと思います。むしろ、平凡でゆきわたっているから、かえってわからずに、奇抜なんかと錯覚している。小乗的なよろこびや、流行性などに引っかかっているのです。
『坂本繁二郎画談』 第一書房刊より
2015年
しろがまにまに
4000×1500
水彩用紙 鉄錆 墨 顔料 顔料インク ジェッソ
80万
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2014年
くだりひつじ
1060×770
水彩用紙 鉄錆 墨 顔料インク
12万
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2014年
くだりひつじ
900×750
水彩用紙 鉄錆 墨 顔料インク
10万
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2015年
くま
60×140
在庫なし
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2015年
くま
80×170
3万